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春休みは子どもの部屋の片づけ時!(北海道新聞「まなびのひろば ぐんぐん」掲載)

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2019年3月26日 北海道新聞掲載 記事

2019年3月26日 北海道新聞の「まなびのひろば ぐんぐん」に、新学期の準備として学習机の整理整頓の仕方を紹介させていただきました。

小学校の保護者向けに片づけの講座をしていても、よく質問を受けるのが「机の上が散らかっている」ということについてです。
私自身、片づけが全然できない人間だったので机の上が出ている時は、気合を入れて片付けをする一年に数回だけでした…(その多くは、テストの前夜の現実逃避タイム)。

今となっては、あの頃片付け方を知っていたらきっと違った結果になっていたと感じることが多々あります。

 

子ども部屋は、そこまで広くない1つの部屋に勉強、睡眠、着替え、遊び、趣味…と多くの事柄に関わる物があり、片づけの難易度は高めです。(逆の例えだと、トイレはトイレ関連しか物を置かないので片づけが簡単ですよね?)

まずは、部屋で何をしたいのか、しないといけないのか、その目的を考えてみることがポイントです。

机の上の片づけの具体的なポイントは、わかりやすいイラスト付きで紹介してもらっていますので、道新記事をご覧くださいね。

 

春休みは、子どもの部屋の片づけ時

子どもたちは、春休みにはいりました。

春休みは、1年が終わってちょうど新年度の準備ができる「切り替え」の時期です。普段、学校や塾、お稽古ごとなど忙しくしている場合、なかなか大がかりな片付けの時間が確保できません。ぜひ、このタイミングを使って片付けをしてみてください。

片付いた部屋を維持するためには、「片づけやすい土台」を作ることがポイントです。

 

片付けやすい土台とは

「片づけ」は、使ったものを元の場所に戻すこと。
その片づけを簡単にするには、土台作りがポイントです。

✔ 部屋(や机など)では何をしたいか明確になっている
✔ その部屋(や机)でやりたいことに沿って、物が厳選されている
✔ 物の定位置が決まっている
✔ 物の出し入れがしやすいように、整頓されている

 

その部屋で何をしたい?どんな時間を過ごしたい?今、部屋にいて困っていて解決したいことはある?これらが、片付けのゴールになります。勉強に集中してすぐに終わらせ、遊びたいのであれば、集中できる環境づくりがゴールです。まずは、目的を明確にすることから始めましょう!

 

集中できる机とは?

一番集中できる机とは、今やることに関係あるものだけが出ている状態の机です。
この状態を作るのは、スペースの関係によってはなかなか難しいかもしれません。

また、お子さんの年齢や、ひとりひとりの集中力は異なりますので、どの程度のものが視界に入っても大丈夫かは一概には言えません。

まだ小さいお子さんの場合は、親が勉強する様子を確認しながら、その子が集中できる状態にしてあげましょう。

ちなみに、赤ちゃんの育児書には「離乳食期は、ご飯に集中できるようにテーブルの上には食事と関係ないものは置かないようにしましょう」と書かれていますよね。勉強スペースも、その延長で考えています。特に、勉強に集中できない、苦手な子は気が散る要素を減らすことをお勧めします(←うちの娘も)。

 

 

学年末、要不要の判断は?

この時期は、学年が変わるということで教科書やノートをどうするか悩む方もいるでしょう。

教科書ノートを残すか処分するかは、各ご家庭の考え方次第です。考える際のポイントは、

何のために残すのか?

です。

私の子どもの頃の教科書は、実家にずっと残っていました。目的もなく、そして後から見返すこともなく。たしか親が捨てる決断をしたのは、私が高校か大学の頃だったはずです。

我が家は賃貸だったので、その教科書を保管するスペースにコストが発生していたこと、引っ越しのたびにその大量の教科書を運ぶことにさらにコストをかけていたことを考えると…。

教科書やノートを残すあなたの目的を、はっきり答えられますか?

考える際のヒント

・自分は過去教科書を振り返ったか?
・1年を振り返るには、参考書の方が効率がいい
・誰の「思い出」のために残す?

以前、
「ノートは小学校1年生から全部残し、卒業の時に親子で成長を振り返る」
という方がいらっしゃいました。

こうやって、明確な目的がある場合は残すことで、親子ともに幸せですよね。

※次の学年も使う教科書や資料集は、捨てないように気を付けましょう。

 

もし片付けの方法がわからないのなら…

片づけに関する情報は、インターネット上でも、雑誌でも多数紹介されています。そのような情報を親子で参考にしながら、まずは実現可能かどうか考えてみてください。「誰かのやり方」は、同じ方法で自分がうまくいくかはわかりません。鵜呑みにするのではなく、自分や家族はどんなやり方がやりやすいのか?をぜひ考えてみてくださいね。

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