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HTB「イチオシ!!」に防災グッズの収納について取材を受けました【8月28日放送】

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HTBの情報番組「イチオシ!!」の特集で、防災グッズの収納について取材をしていただきました。


我が家の防災グッズ(一部)。写真だと少なく見えますが、かなり多いです。

 

昨年の、胆振東部地震からもうすぐ1年。防災、備蓄は進んでいますか。

私は、昨年震災直後に書いた記事でも宣言しましたが「トイレ」を準備したこと、手回しで発電もできるラジオを購入したこと、小麦アレルギーの息子でも食べられる食品(アルファ米)を買い足したことなどがあります。

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その後、震源地近く以外ではほとんど大きな地震が起こっていませんので「喉元を過ぎたら熱さを忘れる」、もしかしたら対策が進んでいないかもしれません。

1年経つこのタイミングで、見直してみませんか。

 

 

室内の災害対策や防災備蓄などはできる範囲で無理なく始めることがポイント

 

室内の災害対策や防災備蓄などはできる範囲で無理なく始めることがポイントです。一般的に「これがいい」と言われていても、そのご家庭には合わないこともありえます。自分の家族が使えるものを、無理なくそろえていくことが大切です。

 

例えば食品の備蓄では「ローリングストック」が推奨されていますが、私はこの仕組みはうまく使えないので備蓄は備蓄で別にしています。

 

例えば我が家ではツナ缶・トマト缶・コーン缶以外の缶詰はほとんど食べません。しかし、備蓄しやすいたんぱく質はやはり魚の缶詰や肉の缶詰なので、備蓄しています。普段は食べないので、備蓄用のボックスを入れっぱなしにしています。

 

ちなみに忘れがちな賞味期限は、賞味期限の月頭にアラームで通知されるように、スマホのTO Do管理のアプリを使用して管理しています。期限が切れる前に集中して食べてしまう方が私には向いているからです。

 

このような仕組みがあると、無理なく防災備蓄ができます。

 

 

災害備蓄の収納のポイントは「片付け」!

写真で見ていただいたように、備蓄品は膨大な量になってしまいます。これを収納するとなると、大変に感じるかもしれません。

備蓄のポイントは、片付けです。

 

  • 片付けておけば、防災備蓄置き場をつくれる
  • 片付けておけば、地震の場合でも室内の被害が減らせる
  • 片付けておけば、何がどこにあるか忘れにくい

災害備蓄は、必要な物です。場所を作りましょう。

 

備蓄する場所の目安としては、

  • 緊急持ち出し袋は、避難経路沿い、出口の近く
  • その他のものは、すぐに取り出せて、忘れない場所
  • 崩れにくい場所

持ち出し袋は、避難経路沿いの出口に近い場所なので、玄関や玄関に1番近い部屋の出入り口近くになります。

 

水は1人、1日3L×3日分が最低量になるのでかなり膨大な量になります。分散させて、隙間などに収納することもできます。また、押し入れやクローゼットに場所を確保できるのであれば、箱のまま積み重ねておくこともできます。

 

災害備蓄品は、一カ所にまとめられる場合はそのほうが忘れにくいというメリットがあります。しかし、収納の場所には限りがあるので、分散させることも視野に入れてください。

収納によっては、地震で物が収納内部に落ちたときに開かなくなる可能性があるものもあります。例えば折れ戸は、物が落ちて扉の重なる部分に引っかかってしまうと開かなくなります。地震で物が落ちた時でも、取り出せる収納場所(オープン収納、引き戸、観音開き戸など)を考えることをお勧めします。

 

 

HTBのサイトにて当日の動画が公開されていますので、ご興味のある方は、ご覧ください(いつまで公開されるかはわかりません)。

 

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