OPT LIFE

暮らしの仕組みづくり:コンサルティング型片付けサービス、新築・リフォーム・引っ越し前の収納プラン・片付け作業

お知らせ

2019年9月21日 建築士会全国大会にて企業ブースで収納を紹介しました。

投稿日:

全国建築士大会 @函館にて。企業ブース出展をしました

ブース紹介の動画(1分半・音声あり)です。ちょうど、会場が逆光になってしまったので暗く写ってしまっていますが、私が、ざっとブースの説明をしています。

 

今回は、箱館の岩崎美乃さんが主宰するオーガナイジングサービスさんとの共同出展とさせていただいたため、社名ではなく「ライフオーガナイザー」としての出展です。

ブースは、主に感覚的なタイプの方への収納/論理的タイプの方への収納の違いを理解してもらえるように、

・好きな収納アンケート(シールを貼ってもらう)

・キッチン、クローゼットの収納の違い(パネル)

・靴下収納実例

・カラーボックスを用いた収納実例

を展示・解説しました。

 

 

こちらが、会場の入り口です。道南産の杉を使ったサイン。素敵です。

 

 

ブースでは、100名以上の方と話すことができました。収納の重要さに気づいている方、気づいているけれどどうしていいのかわからない方、設計の時よりも自分の家の片づけをしたい方、収納は顧客任せで家を建てる時にはむしろ介入しないようにしている方…。様々なスタンスの方と話すことができました。

 

また、収納にとてもこだわりがあるという方もいれば、収納のやり方で家族ともめる方、そもそも収納を含む家事をしたことがない方…。関心度の違いもそれぞれでした。

 

 

このように、感覚的な収納と論理的な収納どちらが好きか、投票してもらっていました。

 

この時に、女性は「本当はこっち(論理的・左脳的)にしたいけれど、結局忙しくてこっち(感覚的・右脳的)だわ」とおっしゃる方が多かったです。

女性の方が、自分がやるならば、という視点になっていたように感じました。男性は、ただ「好き、理想」のものを選ぶ方と、「自分がやるならば/実際の家は」が半々だった印象です。

 

「合理的な収納の方が、暮らしやすいに決まっている」と断言される方もいらっしゃいました。確かに、合理的・効率的な収納の方が、その状態が維持できるならば、暮らしやすいかもしれませんね。職場など、物の用途がきちんと決まっており、カテゴリー分離が明確な場合だとその収納方法が成り立ちやすいです。

 

しかし、家の中では一概に合理的な収納がいいとは言えません。なぜなら、その方法が維持管理しやすい人と、そうでない人がいるからです。

 

また、「家を建てる際に細かい収納を考えるのは面倒、時間ばかりかかって割に合わない」「作りこんでも、どうせ失敗する」という意見も少なからずありました。収納が適切な場所に適切な広さがあると、必ず暮らしやすい家になります。それでも、設計時の負担が大きいのであれば、そういう時こそその人それぞれに使いやすい収納を多々見てきている私たちが収納設計の部分を分担することで、さらに住みやすい暮らしにつながるのではないでしょうか。

 

 

今回、出展をしたことで「収納」に関心がある方が多くいる一方で、家を作る概念の中に収納が含まれていないことも多々あると感じました。そして、それは作る側にも作ってもらう側にも非常にもったいないことです!

 

野村総合研究所の調査では、今後新築住宅の着工戸数は減少を続けるとみられています。そして、2030年の新築着工戸数は現在の約半数、55万戸になるとの予測まで出てきました。また、既存住宅を購入する世帯の割合が2030年には全体の48%と、約5割に達するとみられています。

 

このような中、工務店・ハウスビルダーの方々はすでに新築だけでなくリフォーム・リノベーションにも力を入れていますが、何か他社との差別化になるようなサービスを模索する状況が続くようです。

 

ただ「家」を建てるだけではなく、そこに暮らすことで、上質な時間を過ごせる提案ができることは会社のブランディングにつながります。

 

弊社では、社員研修や、住宅設計時の収納計画サポートから貴社の住まいづくりを応援しています。ご興味がありましたら、ぜひ一度お問合せください。

 

・・・補足ですが、話をした方の中にはライフオーガナイザーをご存知の方も、資格取得を検討している方も、ライフオーガナイザーの有資格者と設計されている方もいらっしゃいました。ごく数人でも、そういう方と話ができてとてもうれしかったです!ブースで足を止めてくださってありがとうございました!!

  • この記事を書いた人

株式会社OPT LIFE

あなた自身を主役に、今の暮らしをもっと楽に楽しく。 家のことから、暮らし方全般を整えるためのサービスを提供しています。

-お知らせ

Copyright© OPT LIFE , 2019 All Rights Reserved.